レイトン・ヒューイット
※選手紹介
生年月日 1981年2月24日
利き腕 右
身長 180cm
体重 77kg
世界ランキング 20位(2007年1月1日時点)
2001年と2002年の年間チャンピオンのオーストラリアの雄。
テニス選手として恵まれていると言い難い身長だが、全身を使ったテニスが得意。
16歳でプロの大会に優勝、18歳では世界ランキングTOP10以内に入り、20歳で世界一に。
怪我が多いが毎年グランドスラムでの存在感はすごい。
※ゲームでの選手の特徴
この選手は、すごく使いやすいというのが第一印象。
元ファストランナーなだけあり足が速く、ストロークの強さもいい。
また、彼はスライスショットを使わなくてもいい選手。
普通なら弱くなる打ち方でも、ストロークを打つ体制が低くて、体が自然と届く。
さらにアングルショットの制度が高いので、スティックを倒していればいいコースに行く。
ただ、ボレー制度があまり高くないので、ネットプレイは極力避けよう。
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